盗聴法<組対法>に反対する市民連絡会 > 【イベント情報】
   

5月19日
話し合うことが罪になる!
共謀罪新設に反対する市民と国会議員の集い
内心・言論・表現の自由が危ない!!


  5月19日(木) 12時〜13時

■衆議院第二議員会館第二会議室

■発言

明珍美紀さん(前新聞労連委員長)
斉藤貴男さん(予定・ジャーナリスト)
高田健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
海渡雄一さん(弁護士)
ほか

■参加費無料

■主催

共謀罪に反対する市民の集い実行委員会

■連絡先

日本消費者連盟 TEL 03-5155-4765
JCA-NET(広報室) TEL 070-5580-0563
ネットワーク反監視プロジェクト(小倉) TEL 070-5553-5495
info@tochoho.jca.apc.org


  ■□■「共謀罪」とは?■□■
約560種類もの犯罪について、それが実際に行われなくとも、話し合っただけで処罰することができる。それが共謀罪です。その対象範囲は、殺人罪から傷害罪、消費税法から相続税法、道交法から水道法まで実に広範。市民生活のすみずみにまでかかわる法律が共謀罪の対象になっています。これでは、うっかり冗談もいえなくなってしまいます。

■□■壁に耳あり……■□■
容疑者を共謀罪に問うには、「共謀」の事実を立証しなければならないわけですから、当然「会話」を証拠としなければなりません。
会話を証拠とするには、録音するか、誰かに証言させる以外にありません。会話を録音するとは、具体的には電話やファックス、メールなどの通信手段を盗聴することです。ということは、共謀罪が新設されれば、盗聴法(通信傍受法)の対象範囲が拡大されることは必至です。また共謀罪新設法案には、自首した者の刑を減免(軽くする)規定も盛り込まれています。ということは、誰かに犯罪を持ちかけた者が、そのときの会話を録音して、その後に警察に届け出た場合、持ちかけた者は処罰されず、これに同意した者だけが処罰されるようなことになりかねないのです。まさに「壁に耳」。いつもビクビク、他人とのコミュニケーションも自由にできない社会になってしまいます。

■□■国会審議いよいよ大詰め!!■□■
現在、この共謀罪新設法案は、衆議院法務委員会に付託されています。この法案はこれまで、3会期で継続審議になり、今国会が4会期目。これまで一度も審議されずにここまで来ましたが、5月のゴールデンウィーク明けにも審議入りすることが確実視されています。
審議入りをくい止め、廃案を目指すには、多くの市民が国会に集まることが必要です。皆さまのご参加をお待ちしています。

    共謀罪に反対する市民の集い実行委員会

呼びかけ人(03年11月12日現在・順不同・敬称略)

佐高信(評論家) / 斉藤貴男(ジャーナリスト) / マッド・アマノ(パロディスト) / 小倉利丸(富山大学教員) / 新倉修(青山学院大学教授) / 渡辺治(一橋大学教授) / 宮本弘典(関東学院大学教授) / 海渡雄一(弁護士) / 山下幸夫(弁護士) / 内田雅敏(弁護士) / 澤藤統一郎(弁護士) / 東澤靖(弁護士) / 中野直樹(自由法曹団事務局長) / 麻生和子(日本キリスト教婦人矯風会) / 上原成信(一坪反戦地主) / 半田隆(ユ-ゴネット) /福士敬子(都議) / 鈴木千津子(たんぽぽ舎) / 浜島望(一矢の会) / 石下直子(盗聴法に反対する神奈川市民の会) / 白石孝(プライバシー・アクション) / 宮崎俊郎(やぶれっ!住基ネット市民行動) / 望月憲郎(日本国民救援会) / 高田健(許すな!憲法改悪・市民連絡会) / 安達由起(品川区民) / 角田富夫(人権ビデオ制作委員会) / 富山洋子(日本消費者連盟) / 吉村英二(反住基ネット連絡会) / 佐藤憲一(盗聴法に反対する市民連絡会)